ターボミキサーはコンクリート試験用として実用機をそのまま小型機に改良された優れた混練性能をそなえた試験室用並びに現場作業用に強力なコンクリート強制練りターボミキサーです。 |

LC-609A |

LC-609B |
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混練装置
水平に置かれた混練槽の中を、ローターに取り付けられた混練アーム及び先端の混練羽根が回転することにより、コンクリートその他の混練材料の混練を行ないます。
混練羽根の取付角度と配置は、永年の研究と現場使用の結果により決定されております。さらに混練中、骨材をかみ込んだ場合には、混練アーム取付部に設けられた緩衝装置の働きにより、自動的に外れるようになっています。
また、混練羽根と壁面との間隔は混練羽根の調節により調整出来ますので、混練羽根が摩耗した場合でも常に壁面との間隔を一定に保つことが出来ます。(混練羽根は交換可能です。)
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排出装置
混練材料の排出は、混練槽底部の扇形ゲートを手動により斡回、開口することでおこなわれます。また、排出ゲートの摺動面が摩耗して隙間が増大し、モルタルの洩れが多くなった場合にはこの隙間を調整することが出来ます。
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駆動及び操作
減速機付電動機よりVレベルによって、混練槽中心部のローター及びローターに取り付けられた混練アーム、混練羽根が回転します。
ミキサーの起動、停止は、押釦スイッチにより操作します。
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仕 様(スペック) |
型式 |
LC-609A |
LC-609B |
混練容量 |
定格 |
0.055(55リットル)m3/バッチ |
0.1(100リットル)m3/バッチ |
SL5cm以下 |
0.4(40リットル)m3/バッチ |
0.07(70リットル)m3/バッチ |
混練能力 |
2.4〜3.3m3/H |
4.2〜6.0m3/H |
混練
アーム数 |
3本 |
混練用電動機 |
2.2K(W)×4P |
3.7K(W)×4P |
排出ゲート開閉 |
手動 |
回転数 |
約74r.p.m |
約60r.p.m |
機体重量 |
250kg |
630kg |
※セメント量が300kg/m3を超える場合、また40mmφ以上の骨材使用の場合は、混練容量を減ずるかまたは混練不可能な場合があります。尚、80mm以上の骨材は、混練不可能です。 |