全自動型ローラーコンパクター

• らくらく供試体作製のながれ

  試験スタートSWをON！→任意のカウンター回数を動作→自動停止→センター位置オートストップ。面倒なセンター位置決めの必要は一切ありません。

• 独自の技術でばらつきの少ない供試体作製

  弊社独自の技術をシリンダーガイドや転圧ローラの変換に適用しています。
  これによってシリンダーの横方向への無理を防ぎ、従来の製品よりばらつきの少ない供試体作製が可能になりました。

• 選択できる2タイプの荷重方式

  転圧は従来型の油圧式、安価な空圧式の2種。荷重変換もバルブ操作で楽に変換可能です。

• コンパクトサイズ設計

  回転クランクの改良でコンパクトサイズが実現。キャスター付なのでプラント間の移動も楽々です。